お知らせ
(令和6年7月祝日の休みのお知らせ)
令和6年7月15日の月曜日は祝祭日のため休院となります。それ以外の平日は通常営業10時から開院致します。ご予約の方は早めに当院まで直接ご連絡下さいませ。不在中に予約を取りたい方は代表電話の留守電へメッセージを残してください。(代表番号099・297・5502) 営業日午前中に留守電で確認後、折り返しスケジュール確認してご連絡致します。「お客様電話番号、希望の予約日、時間帯、名前」等を短めにメッセージを入れて頂ければ幸いです。
☆ 「施術を受けられる前にお読みください!」
当院は基本的に「6回1クール」の施術と考えております。施術中にもご説明いたしますが、今までの長年の生活でクセ付いた歪みを「1回」の施術で取り除くのは難しいものだという事は何となくご理解いただけるものと思います。 よって「1回で痛みを取り除きたいと望まれる患者さま」や「マッサージをご希望の患者さま」は、ご要望に添えかねますので当院での施術はお断り申し上げておりますので、ご理解の上宜しくお願いいたします。
(来院頻度についてのお知らせ)
だいたいの目安を以下に提示しておきますので、ご参考になさってください。
※これはあくまでも施術経験から、良好な施術頻度を提案するときの目安です。
○ 腰痛や肩こり(慢性の場合)・・・・週に1回程度
● 腰痛や肩こり(急性の場合)・・・・・できるだけ詰めて数回
○ひざ痛、股関節痛、足首痛(慢性の場合)週1回程
● ひざ痛、股関節痛、足首痛(急性の場合)できるだけ詰めて数回
○ 不妊治療 ・・・・・・・ 週に1~2回程度
※体外受精の場合は移植日の直前、直後
● 妊婦さん(痛みが無い場合)・2週間に1回程度(出産直前まで)
○ 妊婦さん(肩、腰、臀部に痛みがある)・・できるだけ詰めて数回
● 産後の骨盤矯正 ・・・・・・2週間に1回程度
○ 自律神経の症状 ・・・・・・週に1~2回程度
● 原因不明の痛み ・・・・・週に2~3回程度
○ 健康メンテナンス ・・・・・2週~4週に1回程度(期間なし)
※その他の症状は、来られる方の悩みや状態により、その都度ご説明いたします。
「症状別最善プログラム開設」のお知らせ♫
この度、症状別に的を絞って施術することで痛みを早く解決させる最善プログラムを設けました。
(手術を受けないで治したい)(早く痛みを取りたい)(早く体を自由に動かしたい)そんな患者様の要望に応え早期解決の道を、下記に自分の症状が当てはまる方は是非「最善プログラムを見た!」とお電話下さい。ご相談のうえ一番早く良くなる方法を私と2人で見つけましょう♪
「単純性関節炎」改善プログラム
単純性関節炎とは?あまり聞きなれない症状ですが近年小学生の低年齢層に増えている症状です。整形外科やその他病院ではいまだに原因不明の状態です。脚が何らかのキッカケで痛くてビッコをひくようになり歩行困難になります。病院からは「絶対安静」との診断で学校に行く事もトイレに行く事も制限されて親の介護が必要で仕事も行けなくなり家庭の負担が重くのしかかります。原因不明と言いますが原因は見えない、検査してもデータに出ないところに原因があります。痛みを伝える神経や筋肉の微細なズレや筋膜や靭帯の硬さなどです。数回の施術と家庭でも出来る改善指導をお伝えしますので是非悩まずに早めに連絡と相談をくださいませ。
「#オスグット病#シーバー病#」最善プログラム実施中!
オスグット病は小学校高学年から中学生に多く膝の下のコブの出っ張りを少し押しただけで非常に痛みを訴えるケガです。原因は大腿直筋を使いすぎて硬いまま手入れが遅れて膝蓋骨を頻繁に極限まで引っ張ることで膝の下の靭帯が骨から一部が剝がれ剥離骨折していて激痛が走る場合が多い症状です。手入れが遅れると少しの屈伸も出来ずにトイレにしゃがむ事も難しくなります。 片方の痛みをかばいながら我慢した日々を続けると反対側も剥がれて両足の膝の下が激痛となり走ることも難しくスポーツも日常生活も困難な状態で過ごす日々が続きます。オスグット病はケガなのでほっといても改善は難しいです。ちゃんと良くする施術を受ければ1週間で痛みが消えて行きます。先ずはご相談だけでも連絡いただければ幸いです。
「#腰痛#椎間板ヘルニア#手術前」最善プログラム実施中!
腰痛は大きく分けても9種類有ります。画像診断や血液検査では判断できない腰痛が83%です。それを病院の診断だけで投薬や注射や手術で良くするのはかなり乱暴な判断です。例えば椎間板ヘルニアは出っ張っているヘルニアが神経を圧迫しているのが悪いとされていますが、その前にヘルニアが出っ張ってしまった原因は何なのか?を考えないといけませんよね。そこを整えなければせっかく手術してヘルニアを切除してもまた腰痛が出て来ますよね!本当の原因はヘルニアが出ている上の骨と下の骨の傾きを正しく調整して神経圧迫しているヘルニアが中に戻る環境を作ってあげる事です。腰骨の上下の傾きを良くするためには土台の骨盤を調整して足の長さを同じにするために股関節と足関節のバラつきを正しくする事です。先ずは病院で検査して内臓性の腰痛か骨折による腰痛か骨肉腫(癌)による腰痛かを検査して病院でその場で判断せずに先ずはご相談にお越しください。大切な体を傷つける前に大事に本当の腰痛回復を心掛けて行きましょう。
「#ひざ痛#変形性ひざ関節症#」最善プログラム実施中!
ひざ痛は本当に軟骨がすり減って痛みを作っている・・・なんて本気で思っていないでしょうね!軟骨の前にひざ関節の間には半月板と言うクッションが有ります。なのでそれがちゃんとある限り大丈夫です。そのまえに看護師を教える教官の方が良く施術に来られますが骨には神経が無いのですり減っても骨は痛みを出しません。ではナゼ膝に軟骨成分を注射したり薬や健康食品が流行っているのか不思議ですね。それは根本原因が分からず痛みをそれらでは取れないからいつまでも痛くてやり続ける飲み続けると言うのが現状です。膝の痛みの原因は腰から来ている神経がその通り道あちこちでつままれて通りが悪いから神経が良くしてほしくて痛みを膝に出します。腰が悪くなくても膝の神経は腰から出てるのでそこを整えない限り良くはなりません。他にもたくさんの本当の原因が有りますので是非一度手術前にご相談にお越しください。
「#乳がん#前立腺がん#予防整体術」調整プログラム実施中!
「乳がん・前立腺がん」を防ぐ為に病院で早期発見、早期治療をするのが一番!なんて本当に思っていますか?1981年以降の日本人の死因の第一位はガン(癌)です。女性は乳がん男性は前立腺がんで年齢とともに発症率は高くなります。これからますます高齢化社会になる日本は今2人に1人が癌になり亡くなる現状です。では何を一番最初にやらなければならないのか?「予防です」癌にならない体を作ることです。病院は対処療法なので病気になってからどうしますか?なので検査は予防ではありません。鹿児島の整体(あおば療院)では溜まりに溜まってしまった体の老廃物を流しリンパ管リンパ節の汚泥を除去し神経の通り道を整え靭帯と筋肉に柔らかさを与え内臓調整で内臓を元気にして古い血液を新しい元気な血液に変わる施術を致します。さび付いて自然治癒力を失った体を回復力十分な体にする・・・それが「予防です」美味しい食事ばかりにお金を使わずに少しは体を労り癒してあげる事にそろそろ気付いてあげてください。せめてひと月に1~2回位は体のさび落としを考えて予防整体を取り入れたライフプラン作りをしたらいかがでしょうか。今現在癌になってしまった人も心配な人も全ての方に適した療法術と思います。